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森田療法とキリスト教3

(森田療法とキリスト教の相違点が、私の中でどういうふうに筋道立ったのかについて書きます)

森田療法は、感情を受容するように導いていく。感情をいじってはいけない、いい感情も悪い感情もないと。

しかし、キリスト教は「敵を愛せ」「喜べ」「怒るな」というように感情に対する命令が多い。「どう考えたらいいのだろう?」とずっと引っかかっていた。

理想の感情に現実の感情をはめ込もうとすると、「また怒ってしまった」とか「どうしても喜べない」とか、自分を裁きたくなる。しかし「自分を裁く自分の視線」というのは「鏡」でしかない。
いくら頑張って整えても、「鏡に映る私」は私のほんの一部でしかないし、神様は私の気がつかない部分も含めた「私の全体」を見ている。それに気がついた時、自分が広がった気がした。そして、この世界で一番私を理解してくださる神様にお任せしよう、と思った。

☆参考 森田療法の専門家である岩田真理先生のブログ

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